先延ばしにしがちな人におすすめの60秒ルール|すぐやるための対策方法

先延ばしにしがちな人におすすめの60秒ルール|すぐやるための対策方法

1日24時間という時間は誰にでも平等に与えられており、それ以下でもそれ以上でもありません。

時間をどのように使うかは、人生の大部分に影響します。

先延ばしは良くないとわかっていながら、なかなか改善できずに悩んでいる人も少なくないでしょう。

すぐに行動できないのか、明確な理由を自分で理解して、できる対策を行うことが有効です。

ひとつの選択肢として、60秒以内に片付くものをすぐに実行するという「60秒ルール」をおすすめします。

この記事では、先延ばしにしがちな人におすすめしたい「60秒ルール」について紹介します。

簡単な作業をすぐに終わらせて、時間を有効活用するための「すぐやる対策方法」も具体的に説明しています。

先延ばし癖のある人に役立つ情報をまとめていますので、一度最後まで読んでみてください。

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60秒ルールとは

60秒ルールとは、60秒以内に終わらせられるものは今手を付けるルール

例えば、次のような作業です。

デスク上の片付け

ゴミをまとめる

洗濯物をクローゼットにしまう

脱いだ服をハンガーにかける

本を本棚に戻す

1分以内に終えられる簡単な作業を、いますぐ行うことにする。

そうすることで先延ばしにせずに済むのです。

小さな作業がすべて片付けられるので、じっくり取り組む必要があることに費やせる時間が増えます。

未完了なまま放置している作業は、意識していなくても頭の隅に溜まって、頭の中のキャパを埋めているものです。

すぐ終わる作業を完了しておくことで、頭の中の余白が増え、集中力もアップします。

どうして先延ばしにしてしまうのか?

先延ばしにしてしまう代表的な理由として「今やらなくても何も問題ないから」という点が挙げられるでしょう。

今やらなくても他に影響がない、怒られない、極端な話、死んだり怪我したりしない、など。

その他、考えられる先延ばしの原因を考えてみます。

単にめんどくさくてウダウダして動けない

失敗してしまうことへの恐れ

完璧主義すぎる

どこから手をつけていいかわからず途方に暮れている

先延ばし癖がある人は、思い当たる節がありませんか?

筆者も先延ばしにしてしまうことがあり、いずれかに当てはまっているなと感じています。

また、先延ばしにすることが多い人は、すぐにやらなくても良い理由探しがうまいともいえます。

先延ばしにすることに対して納得できる理論を構築できている、ということでしょう。

極端な話、すぐにやらなくても死なないから問題ない、と言ってしまえばそれまでです。

ただ、それでは物事は進んでいかないことも、同時にわかっているはずです。

先延ばしにしないためのすぐやる対策3つ

先延ばしにしないためのすぐやる対策として、次の3つをおすすめします。

作業を細かく区切る

完璧にできなくても許す

気分に関係なく「手や体だけ」を動かす

作業を細かく区切る

ひとつの作業を細かく区切るようにしましょう。

60秒ルールに関連することですが、ひとつの作業を60秒以内で終わるような簡単なものに分けるのです。

部屋の片付け、という大きな区切りにすると、何から手を付けていいか迷ってしまい、結局行動できなくなります。

洋服をクローゼットにしまう、ハンガーにかけるといった作業に小分けすることで、簡単に手を付けられます。

完璧にできなくても許す

完璧主義は、ときに行動の大きな障害と化します。

完璧にできていなくても何も問題ない、という意識を持つことで、先延ばしの癖を解決できる可能性があります。

片付けをしていると、どこにしまっていいかわからないものが出てくる場合があるでしょう。

デスクの上を片付けることを優先して、とりあえずの場所にしまっておくだけでOKとするのです。

何事も完璧にできるまで待っていると、行動がどんどん遅くなって、動けない状況を作り出します。

気分に関係なく「手や体だけ」を動かす

気分が乗らない、モチベーションが上がらないというのは、行動しないための上手な言い訳に過ぎません。

とりあえず手や体を動かすことで、作業が進んでいくものです。

掃除がめんどくさくても、まずひとつ片付けてみる。

勉強する気分じゃなくても、まずテキストを開いてみる。

それだけで体が自然に気分や気持ちをモードに連れてってくれます。

騙されたと思ってやってみてください。

まとめ:先延ばしを解決して有益な時間の使い方をしよう

先延ばしにする癖を改めることで、大きく変わっていきます。

何でもすぐにやる必要はありませんが、できることはすぐにやってしまうことが大切です。

すぐやる癖を取り入れたい人は、ぜひ60秒ルールを取り入れてみてください。

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