LinkedInは転職ツール!オファーは英語でやってくるから英語使用者有利

LinkedInは転職ツール!オファーは英語でやってくるから英語使用者有利

「LinkedIn(リンクトイン)を使って希望の転職先を見つけるには、どうすればいい?」

「海外就職するために、簡単に使えるサービスはないだろうか?」

LinkedInというSNSは、就職活動や転職活動に有利なツールのひとつとして広く認識されています。

英語が使える人にとっては、国内外問わずに希望の就職を叶えられる可能性をぐっと高めてくれるので、ハイキャリア転職でなくても登録しておくべきです。

今回は、LinkedInを転職(就職)に活かすための必須事項、外せない3つのコツなどについて詳しく解説していきます。

  • 海外転職、海外就職を希望している人
  • 英語を使える仕事でキャリアアップしたい人
  • ヘッドハンティングされたい人
  • エージェントを通さないで転職を成功させたい人

などは必見です。

LinkedInを上手に活用して、自分の市場価値を高め、納得できる仕事への転職を成功させましょう。

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LinkedInと転職サービスの違い

LinkedInとは、世界での登録者・利用者は約4億人以上とも言われる巨大なSNSのひとつです。

登録ページ:https://www.linkedin.com/

ビジネスに特化しているため、転職したい人が登録をしてそこで人事採用担当者と繋がり転職を成功させている事例も多数見られます。

就職や転職を希望している人だけでなく、個人事業主や中小企業、スタートアップなど規模によらず、自分のビジネスがどんなものなのか、誰に対してメリットがあるのか、といった発信も可能です。

また、ビジネスベースでの人脈づくりの場としても広く活用されています。

LinkedInはあくまでもSNS、つながりを通じたサービスであって、転職や就職だけが目的ではないことは明確でしょう。

一方、転職サイト(転職エージェント)は、就職や転職を目的としているので就職先を効率よく紹介してもらえます。

  • 一刻も早く転職先、就職先を決めたい人
  • 自分から仕事を探したい人
  • 企業に雇用してもらいたいと考えている人

などは、LinkedInではなく転職エージェントを活用した方が、早く目的を達成できるでしょう。

余裕がある場合は、両方とも使ってみることをおすすめします。

転職エージェントでは見つからないような条件の雇用先が、LinkedInで飛んでくる?かもしれません。

が、ハイクラス転職や専門職でない場合は、しっかりとした自己PRページが必要です。

次から詳しく説明していきます。

LinkedInで転職チャンスを掴む5つの必須事項

LinkedInを転職に有利なように使っていくためには、まずは自分のプロフィールページが必須です。

あなたのサイト上では訪れた人が

  • あなたはどのような人間か
  • あなたを雇うとどのようなメリットがあるのか
  • 会社にとってどう役に立つのか

といったことがスムーズに把握できるよう、端的かつ必要十分に掲載されている必要があります。

1.職歴は英語で作成

プロフィールは日本語でも登録できるようですが、海外転職や外資系への就職を考えている場合は、英語で登録しましょう。

英語プロフィールを作っておけば、必要な場合に日本語に訳せばいいので最初から英語で作っておくと便利です。

1−1.転職が成功する職歴作成の例

英文レジュメ(英語の職歴書)は決まったテンプレートがありません。

ネット上で検索して良い例として紹介されているテンプレートを参考にしながら、作成するのが一般的です。

主な項目はこちら。

  • Personal Information:個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)
  • Objective:希望職種、今後の展望
  • Professional Summary:キャリアのまとめ的概要
  • Qualifications/Skills:スキル、経験
  • Career History/Experience:職務経歴(ポジションと業務内容は必須、新しい順に書く)
  • Certifications:資格
  • Education:学歴(最終学歴のみでOK)

英語履歴書のポイントは、

  • 端的にシンプルにまとめる
  • 出した成果を明記しアピールする
  • 求人広告などで使われる単語を使う
  • 謙遜せずに客観的に表現する

英語レジュメの作成に慣れていない人には難しいかもしれないので、英語ネイティブやリクルート専門のプロなどに添削してもらうと良いでしょう。

せっかくの自分の市場価値を下げることなく、十分にアピールするためにも重要です。

英語がある程度使える方なら、一度見てもらうだけで感覚がつかめ、ぐんと履歴書作成がしやすくなります。

スクールに通っている方は講師に相談してみるのも良いでしょうし、添削サービスを活用する方法もあります。

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2.写真は設定しよう

LinkedInでは自分の顔写真が必須です。

InstagramやTwitterは自分の顔以外の写真の方が安心して使えるかもしれませんが、あくまでもビジネスSNSという背景を忘れずに選びましょう。

検索で自分がヒットした際、プロフィールを閲覧してもらえる可能性が高くなりますし、信用度が上がるのでビジネスに有利です。

ビシッとスーツを来て写真屋さんに依頼した写真でももちろん良いでしょう。

自分のイメージをアピールできるような写真が理想的です。

NG条件としては次のようなものです。

  • セルフィー(自撮り写真)
  • カジュアル過ぎる
  • カラフルすぎる、派手な印象

初対面のリクルーターと会ったときに、どのような印象を持ってほしいかを考えると自然と写真の条件は決まってきますよね。

第一印象を有効に活用しましょう。(逆に言うと、第一印象がマイナスだと転職成功への道は険しくなってしまいます。

3.短い自己紹介を上手に活用

ヘッドライン(head line)とサマリー(summary)という欄の記載内容もとても重要です。

ヘッドライン(head line)は一番上に表示されるキャッチコピー部分で、サマリー(summary)はカバーレター的部分になります。

3−1.ヘッドライン(head line)

氏名と一緒に真っ先に見られる箇所なので、何を書いておくかはとても重要になります。

自己アピールを端的に記載しましょう。

職種と経歴を並べるだけでも十分です。

目立っていると見た人の目に止まりやすいので個性を出すのも有効だと言えます。

ただし、あまり過激だと会社という組織でうまくやっていけるのだろうか、と懸念事項になり兼ねませんので注意してください。

3−2.サマリー(summary)

ヘッドラインの次に表示される部分がこちら。

具体的な実績や経験について、わかりやすくまとめるのがポイントなのですが、写真や動画、PDFといったコンテンツが役立ちます。

実績を証明できる素材、働いていた職場での様子がわかる材料がある場合は、ぜひここに挿入しておきましょう。

また、Twitterやブログ、HPがある場合もURLを紹介すれば、より効率よく自分自身と自分のマーケットバリューをアピールすることができます。

4.転職シグナル(関心)をONにする

転職に関心がある、転職を前提にLinkedInを使っている、という表明のための転職シグナルはONにします。

これをONにしておくことで、人材を探しているリクルーターからのメッセージが届きやすくなるようです。

すぐにでも転職したい、という場合はかならずONになっているかを確認しておいてください。

5.つながりを持っていると良し!

LinkedInの本来の目的であるビジネス上のネットワークや人脈があると、リクルーター側が繋がりをたどって見つけてくれる可能性がぐんとアップします。

海外ではコネクションが重要視され、知り合いづてや紹介で就職、転職活動をする方が成功しやすいとも言われています。

日本ではコネというとネガティブに取られがちですが、海外では逆に一見さん的に突然現れてた知らない人よりも、信頼できる知人からの紹介を優先する傾向にあります。

むしろ、紹介や推薦がないと問題のある人とも捉えられてしまう傾向もあるようです。

そのため、LinkedInのつながりを作って転職の効率を上げておきましょう。

職場の上司や先輩からの推薦があると理想的ですが、コンタクト申請を行ってLinkedIn上の人脈を増やしていくことも可能です。

知らない相手にリクエストを行う場合は、必ず相手のビジネス上にとってメリットがあると感じられるように、メッセージを添えるようにしましょう。

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LinkedInを転職に結びつける3つのポイント

LinkedInを使った転職活動の基本を押さえたところで、さらに加速させるためのコツをまとめました。

この活動があるかないかで、転職成功への時間が大きく違ってくるのでぜひ実践してください。

1.タイムラインに投稿する

LinkedInのHOMEページにはつながっている人や、関連している企業、業界からの投稿が流れてくるようになっています。

定期的に投稿することで、関心を持ってもらうきっかけを作りましょう。

発信を続けることはビジネスにおいて今や避けては通れません。

他のSNSやブログなどの投稿のコピーでも問題ありませんが、ビジネスSNSということを忘れないようにしてください。

  • 自分のスキル、経歴、実績をベースにした考え
  • 自分の希望職種への展望
  • ブログやHPの紹介

など。注目を集められるよう工夫してみましょう。(Attention is Real estate!)

2.見つけてもらうべきは「リクルーター(人事採用担当)」

  • Recruitment consultant
  • Talent Acquisition
  • Recruiting expert

といった肩書を持っているのがリクルーター、人事採用担当者です。

彼らがLinkedIn上で検索をして人材を探している人ですので、彼らに見つけてもらえるように意識しましょう。

企業の人事採用の場合もありますが、転職エージェントの担当者の可能性もあります。

リクルーターの検索にヒットしやすいよう、曖昧にせずにしっかりと細かく条件を設定しておいてください。

3.個人活動も載せてみよう

先ほど述べた 5.つながりを持っていると良し!の項目とも関係がありますが、ビジネス以外のプライベート、個人活動が思わぬ転職成功の鍵になる場合があります。

趣味や社会活動などを記載しておくと、どのような人間かが伝わりやすい上、同じ興味を持っている人とのネットワークを築きやすいでしょう。

まとめ:LinkedInで自分の市場価値をチェックしよう

転職に対して興味がなくても、

  • 英語ができる
  • 海外での就職に興味がある
  • 外資系企業への転職に関心がある
  • キャリアのステップアップを考えている

という人は、LinkedInに登録しておいて損はないでしょう。

自分の市場価値をチェックすることができますし、世界中の人との繋がりも作れるというメリットがあります。

毎日の業務と並行して、客観的に将来のキャリアや仕事について考えながらLinkedInを活用しましょう。