Astro Map(アストロマップ)の作り方・読み方・使い方

Astro Map(アストロマップ)の作り方・読み方・使い方

Astro Map(アストロマップ)は、占星術を世界地図に投影した自分だけの地図です。

自分が生まれ持った星の特徴と、地球上の場所との関係性がひと目でわかります。

ツールを使うことで、誰でも無料で表示させることができるので、ぜひやってみましょう。

この記事では、Astro Map(アストロマップ)の作り方の手順と具体的な読み方、使い方について紹介します。

占星術の応用としても役立ちますので、ぜひ読んでみてください。

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Astro Map(アストロマップ)の作り方


Astro Map(アストロマップ)は誰でもすぐに作ることができます。

主な手順は下記のとおりです。

※自分の生年月日と出生時間、出生地を使用するので調べておきましょう。

  1. AstroClick Travelのページへアクセスする
  2. AstroClick Travelを選ぶ
  3. 個人データを入力する
  4. 表示される

1.AstroClick Travelのページへアクセスする

Astro Map(アストロマップ)を作成できる無料サイトはこちら!

クリックしてアクセスしてください。

2.AstroClick Travel(トラベル)を選択

アストロマップの作り方1

まず、上のメニューバーの①Free Horoscopeにカーソルを持っていって、下の方にある②AstroClick Travel(トラベル)を選びます。

3.一度きりのゲストユーザーか登録ユーザーかを選択

アストロマップの作り方2

一時的なゲストユーザー利用か、データを登録する登録ユーザーかを選択します。

データを登録しておくと、ログインするだけで自分や登録した人のアストロマップを表示できます。

生年月日や生まれた場所をいちいち入力する手間が省けて便利なので、登録ユーザーがおすすめです。(無料です)

4.個人データを入力する

出生データを入力しましょう。

名前は適当に入力しても問題ありませんが、以下の情報は正しく入力してくださいね。生まれた時間必須です。

生年月日

生まれた時間

生まれた国(プルダウンから選択)

出生地(市町村名)

生まれた時間と出生地がデータを左右するので、母子手帳などで確認しておきましょう。

4.アストロマップが表示される

パソコンの場合は、地図の+とーでズームできます。

スマホでもきちんと表示されて、ズームや移動もできるでしょう。

過去に移動した地域や住んだことがある国をチェックしてみると面白いですよ。

Astro Map(アストロマップ)の読み方

Astro Map(アストロマップ)に描かれている線ごとに異なる意味があるとされます。

惑星の象意とアングル(AC・MC・IC・DC)の意味を組み合わせて読みときます。

基本的には、色付きの線が通っている島や国、地域などをチェックします。

もし線が通っていない場合は、一番近くの場所でOKです。

各線や惑星のマーク、ACやICといった記号をクリックすると横に意味が表示されるので、そちらと照らし合わせながた地図を見ていくと良いでしょう。

各惑星の意味をざざっとまとめておきます。

太陽:人生の総合的な活用、大きな意味での自分、何のために命を授かったか

月:プライベートでの自分、リラックスする、無意識的に発動しやすい自分の要素

火星:女性にとって異性との出会い、争いごと、勢い、短期的なものごと

金星:恋愛、男性にとって異性との出会い、日々の楽しみ

木星:拡大、幸運、自分にとっての外国、異国的な要素

土星:制御、抑制、試練、訓練、成長、自律、長期的な取り組み

天王星:大きな変化、急カーブ、ターニングポイント関連、常識外のものごと、天才的な発想

海王星:夢の世界、幻想的な、芸術やアーティストなど非日常的なもの、仮想世界

冥王星:ゼロリセット、人生や価値観の天変地異、生まれ変わるような出来事、どんでん返し

惑星の他に、ノード(感受点)とキロンも記されています。

ノード(感受点):太陽と月それぞれの軌道が交われる2つの箇所のこと、ドラゴンヘッドとドラゴンテイルとも呼ばれる

キロン(カイロン):傷ついたヒーラーと呼ばれ、癒やされるポイント

つづいて、アングルが持つおおまかな意味を紹介します。

ASC(アセンダント):自分と自分の人生の基盤、他者から見たときの自分の印象、おおまかな行動動機や衝動

IC:家自体や「ホーム」的なあれこれ、プライベートや心の拠り所

DSC(ディセンダント):出会う人、人間関係、人から受ける影響

MC:社会的な肩書きや経験、仕事・職業、社会における自分の立ち位置

なおラインに丸がついていますが、丸のエリアは特に影響が大きくなる(エネルギーを受けやすい)スポットです。

読み方の例

仕事における発展はMC木星のラインを見ます。水星ラインも仕事にメリットの多いポイントです。

自分の人生の大まかな目標や人生像に関係のある地域なら、太陽ASCの通るポイントをチェック。

仕事や社会的な活動での地位や役割に関係ある場所は、太陽MCのラインを追ってみてください。

火星のラインは個人競技やコンテストなど、ライバルのいる状況で有利になりやすいとされますが、ある程度のスパンにおける計画の実行には適さないスポットです。

長期的な計画なら土星の管轄内ですが、他の惑星に比べると苦労が多くなりがち。

わたしは進んで訪れようとは思いません。それでなくても土星要素がネイタルで強いので、もうおなかいっぱい苦笑。

土星に関係のある場所で一旦かためた土台はそうそう崩れないとされるので、根を張るには土星ラインが適しているのかもしれませんね。

恋愛やロマンス、一時的な楽しみや満足といえば金星ライン。旅先での思い出みたいなイメージですかね。

月ラインは、自覚していないような内側の深い場所から湧き出るものに関係します。感情に振り回されないように注意が必要。

天王星と海王星、冥王星はトランスサタニアンと呼ばれる星たちです。

個人の意識ではコントロールできず、個人の手中におさまらない範囲のものなので、流れるままにしておくのが無難かと。

ただ、山羊座やみずがめ座、蠍座に天体を多く持つ人や、これらの星座が強い人には関係の深い星なので、見ておくと良いかも。

キロンのラインは癒やしが得られる場所であり、同時に他者を癒やせる場所でもあります。

Astro Map(アストロマップ)の線が通っていない場所の捉え方

アストロマップで線が通っていない場所もたくさんあるでしょう。

人によっては今住んでいる場所や国にすらラインがない、という人もいるかもしれませんが心配は要りませんっ。

線が通っていなくても、行きたい場所や惹かれる場所があれば行ってみましょうよ。

自分の中にそういう気持ちや感覚があることを大切にしたほうがいい。

アストロマップで示される位置も行ってみると意味があるものです。

旅行先を決めるのにアストロマップのラインを使う、くらいがいいのではないでしょうか。

Astro Map(アストロマップ)上で日本に線が通っていない?

中にはアストロマップ上の日本にラインがない人もいるかもしれませんね。

逆に、日本に5本も6本もラインがある、なんて人もいるでしょう。

日本人だから日本にラインがあるとは限らないので、あまり気にしなくてもいいようです。

あくまでもラインが通っているスポットが、占星術的に自分に関係の深い場所だという話なので。

わたしの場合、日本を通るのは2本だけ、しかもきれいに重なってほぼ1本のように琵琶湖付近を通っています。

生まれでもないし、行ったこともなければ住んだこともなく、興味も湧いた記憶がない場所です、笑。

MC天王星とICノードという面白い組み合わせ。今度機会があれば旅行で行ってみようかな。

Astro Map(アストロマップ)の使い方

基本的なアストロマップの使い方についてです。

地図上に表示された線の色が何であれ、なにかしらの線が通っている場所は、あなたに影響しやすい場所と考えられます。

惑星を活用すれば、分野別の影響を受ける場所の読み出しが効率よくできるでしょう。

人生のヒントとしてAstro Mapを活用するというスタンスがおすすめです。

Astro Map(アストロマップ)おすすめ書籍

アストロマップを更に詳しく解説している書籍も参考になります。

占星術についての知識が少なくても読みやすい内容なので安心して見てみてください。

実際に読んでみましたが、アストロマップをどんどん活用したくなるような内容、という印象でした。

まとめ:アストロマップを使って関係の深いエリアを知ろう

アストロマップを作ることで、占星術的に「自分と関係の深い地域やエリア」を知ることができます。

占星術に詳しくなくても、惑星の持つ意味がある程度わかれば読みとけるはずです。

ただ、大前提としてどんな占いにも言えることがですが、何かをやるだけですべてがうまくいく魔法はありません。

人間として生きる現実には魔法は存在しません。

夢を見ることは大切ですが、夢のような話はやはり罠だと考えて間違いないでしょう。

現実を作っているのは自分であり自分の責任である、というベースの考えのもと、使える手段のひとつが占いだという話です。

自分の責任で人生の舵を取る、と決めた人は現実を動かしていけますから、夢を叶える力を得ることは誰でもできます。

無料ツールで簡単に作れるので、ぜひ試してみてください。

旅行先や滞在先として選ぶ際の参考にするのもおすすめです。