健康オタクへの道と「自分は健康ではない」という思い込み(3/?)

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健康になりたい、という思いが強くなった結果たどり着く健康オタクは、果たして健康といえるのでしょうか。。

今回は、健康オタク歴10年以上をかけた結果、健康オタクから卒業できた(と思っている)筆者の経緯を中心に書き綴っていきます。

今思う自分なりの健康論を通して、このサイトを運営している筆者がどういう人間なのか、が少しでも伝わればいいなという思いも込めました。

健康情報の扱い方についての提案も最後にまとめていますので、ひとつの視点として参考にしていただければ幸いです。

目次

健康オタクから卒業しました(多分)!

健康オタクから卒業したタイミングは、糖質制限を辞めたとき。辞めたきっかけなどについては別記事でまとめています。

健康にこだわりはじめてかれこれ10年以上も経ってからのことです。

それまでかれこれ10年以上、いろんな健康法を取り入れて試して、辞めて探して、をしてきました。

ダイエットしたいから、という理由で健康オタクになったのもありますし、自分の体で一人だけで試せて、何かしらの結果が出せる、そして一人で改善できるという実験的な考えもあったように思います。

糖質制限を取り入れて、いよいよ体調が悪くなったのにも関わらず、辞めると決めるまでに4年近くはかかりました。

その期間には、気になる症状がよくなったこともあったので、100%糖質制限が良くなかったのかというとそうではありません。

ただ、頭での思い込みは体の自然な反応を無視できてしまうのだから、改めて怖いなとまじまじと実感しましたね。

体に関する記事は【マニアック健康法】カテゴリーからどうぞ。

健康オタクになった経緯

そもそもどうして健康オタクになったのか。

自分自身が難病があるとか、病気と戦っているとか、そういったわかりやすくドラマチックな内容はありませんが、読んでみてほしいです。

よく熱を出していた幼少期

幼少期、幼稚園に入るか入らないかくらいの時期から小学生になるくらいまでは、毎週のように熱を出していました。

原因はわたしにもよくわかっていません。

ただの風邪と言われればそうなのかもしれませんが、判断できない母に病院に連れて行かれていたことはと覚えています。

何回か抗生物質を打たれたこともあったような。

今思えば、自分の体と中身が合っていなかったのかな、ストレスの発散場所がなかったのかな、とか考えてしまいますが。

乗り物酔いが治らない小学生

今でも乗り物酔いは残っていて、都内の電車や地下鉄に乗るだけでも頭痛や吐き気を催すことがあって非常に厄介です。

小さい頃は、夏休みになると父はキャンプに連れて行ってくれたのですが、山道

しかも、山道に限ってテンションが上がってスピードを出して楽しんでしまう父ですから、酔い止めがあってもないようなものです。

すぐに車の中、あるいは車を止めてもらって道端で吐きました。

健康オタク中に勉強したことをまとめると、これは腎臓が弱いから。

  • 乗り物酔いがひどい
  • 痩せているタイプなのに大食い
  • 日焼けして黒くなりやすい
  • アレルギー体質(花粉症)
  • トイレが近い
  • 歯並びが悪い
  • びっくりしやすい(ホラー映画とか)

これ全部、中医学による腎臓が弱い人の特徴です。

そして、これ全部当てはめると小さいころの私です。笑

そう腎臓が弱い体質!おまけに耳もすごく小さいです。。

どうにかして解決しようと思って、少しよくなった日もあったのですが、完全に解決とはならず。

当たり前ですよね、これ、私の体質であって問題ではないんですから。

しかも、ある説によると腎臓は生まれたときの強さから強くなることはないらしいです。

絶望的だと思いました。でも、健康オタクを辞めた今は「上手に付き合っていければいいや」というくらいで、問題だとは思わなくなりました。

腎臓に負担になるようなこと、トイレを我慢するとか寒さを我慢するとか、を減らして気をつければいいんだ、くらいに思っています。

問題ではなくて体質、個性であると考えられるかどうかは、健康オタク視点として非常に重要になってきます。

健康オタクの根本にある思い=「自分は健康でない」

「自分は健康ではない」という思い込みがある故に、健康になる方法を探して実践したのだと思っています。

ということは、そもそも「健康でなければならない」という思い込みや基準が自分の中にあることにも気づけます。

自分が健康になるまで解決策を探し続け、実践し続ける。ループは根本の種に気づくまで続くことになります。

根底にある種=自分は健康でない

健康オタクが健康でなく見える(健康でない)のは、人生の道のどこかで気づいたら生えていた芽にのせいかもしれない、と思えてしかたありません。

まとめ

以上が筆者自身が健康というテーマに対して、どう向き合ってきたのか、という経緯をまとめたものです。

現在進行系で辛い病気や、治らない難しい症状と戦っている人にとっては、もしかすると胸糞悪い気分にさせるような内容もあったかもしれません。

ただし、筆者自身も体の状態や調子とは十分に向き合ってきたひとりの人間であることは間違いありません。

個人から言えるひとつの結論は、「世の中にある健康理論の99%は疑わしい」ということと、「体のしくみを押さえた上での健康論はほぼ皆無」であることです。

インターネット上にはおそらく99%「正しい情報」は出てこない、でしょう。

医療、医師の論文データなどは多数存在していますが、体の状態を良くするのに本当に役立つかどうかは、正直疑わしいです。

正しいかどうかの判断を下すためのヒントは、「その理論が他の理論、あるいは誰かを敵に回しているかどうか」。

敵を作る流れというのが、健康を含め人生のバランスを崩すすべての根源であると考えます。

すべてのものごとにはメリットとデメリット、良い面と悪い面の両方があり、どちらかしかないもの(意見)は存在しません。

メリットだけ、デメリットだけを唱える理論は根本解決にはつながらず、問題を広げるだけのカモフラージュにしか過ぎないのです。

バランスの取れたものの見方を身につけることが、今後より必要とされていきます。今のうちにトレーニングして自分なりに身に付けていってほしいなと、日々思っています。

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