海外に滞在できるビザ情報まとめ(2020年版)VISAなし滞在可能な国の詳細もご紹介

海外に滞在できるビザ情報まとめ(2020年版)VISAなし滞在可能な国の詳細もご紹介

航空機のチケットが年中お得に取れる時代になりました。

フリーランスで活動している人や、ノマドスタイルで世界中を旅しながら仕事をして過ごしたいという人にとっては、長期滞在に必要なビザは必ず必要です。

ただし、ビザなしでもある程度の期間滞在ができる国も存在しているのです。

今回は、海外に長期滞在したい人向けに、取得すべきVISAリストをまとめました。

併せて、ビザなしで3ヶ月以上滞在ができる国についてもまとめています。

フリーランスやノマドスタイルなどで、長く海外生活を送る方法を探している人、海外に長期・短期滞在を考えている人にとって参考になる情報ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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海外に滞在できるVISAリスト

まずはじめに、企業などの海外勤務、海外在中以外の方法で取得できるVISAのリストです。

フリーランスで海外長期滞在を目指す人はチェックしておきたいVISAとなっています。

フリーランスVISA・ビジネスVISA

ドイツ Germany(1年〜3年)

オランダ Netherland(1年更新)

イギリス Great Britain(GB)(HSMPビザ)

ドイツとオランダは、フリーランスのエンジニアなどの人にはもはや定番の国となりました。

特にドイツは審査が厳しく、VISAが降りたとしても1年から3年まで差があり、審査員次第だの条件次第だのいろいろと噂されています。

オランダは申請に最低資金額が設けられています。

イギリスは入国自体が厳しい国でもありますので、VISA取得は困難かもしれません。

どちらにせよ、しっかりとした事前準備と調査が必要です。

3ヶ月以上ビザなし滞在可能(で意外と知らない)国リスト

意外と知られていないのが、ビザなしで3ヶ月以上の長期滞在が可能な国です。

6ヶ月ビザなし滞在可能

オーストリア Austria

イギリス Great Britain(GB)

アイルランド Ireland

スイス Swiss

オーストリアは意外と知られていませんが、二ヶ国間の条約によって6ヶ月滞在が可能な国です。

ただし、事前に外務省に指定の届け出を提出しておく必要がある点は注意しましょう。

これらの国の方は,ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが,90日を超えて滞在する場合には,在留期間満了前に法務省(地方入国管理局)において在留期間更新手続きを行う必要があります。

(引用元:外務省ホームページ

また、これらヨーロッパの国へ直行便を利用せず、シェンゲン加盟国(※1)を経由して出入国するとなると、180日間90日の規定が課されますので十分注意してください。

(※1シェンゲン協定加盟国について

180日ビザなし滞在可能

パナマ共和国 Panama

パナマに半年近くビザなしで滞在ができるとは、あまり知られていない国かもしれません。

ただし、180日以内の滞在はビザ不要ですが、条件として入国時に出国用航空券や十分な滞在費を提示する必要があります。

360日ビザなし滞在可能

ジョージア Georgia

2019年後半、Twitterなどで急上昇ワード的に話題になっていたのがジョージアです。

ほぼ1年間ビザなしで滞在が可能、物価も家賃も安く、誰でもフラッと行って移住ができてしまうということで、非常に話題になっていました(私が見る限り)。

正確には360日間という決まりですので、360日経つ前に一度出国し再度入国すれば問題がないようです。

一年に一度海外旅行すればいいだけですので、ハードルは低いですね。

ジョージアはトルコの北隣に位置しており、ヨーロッパへの距離も近いためヨーロッパノマドを考える人には見落とせない情報です。

滞在期間不明

ジブラルタル(英国)

滞在期間が場合や人によって異なる、という面白い国(地域)もあります。

滞在期間は入国審査官判断

(引用元:にほんばしゆめや

イギリスの領地ですので、厳しそうなイメージではありますが、どのくらい滞在許可されるのか試してみたい気もします。。

パスポートの有効期限に注意

ビザなしでも3ヶ月以上滞在できる国やエリアも結構あることがわかりました。

ただ、どの国やエリアに滞在する場合にもパスポートの有効期限だけは注意しましょう。

ビザなしでも滞在できるからといって、パスポートの有効期限をチェックせずに出発すると、入国審査で有効期限が短いからといって拒否されてしまう可能性があります。

最低でも帰りの飛行機から3ヶ月以上の有効期限を持って出発したいところです。

海外での長期滞在を考える場合、パスポートは有効期限が1年を切ったら更新するくらいの気持ちでいると、その後いつでも出発できる状態になるので安心です。

【!重要!】最新のVISA情報、VISAなし滞在や渡航が可能な地域・国リストについては、外務省のホームページを参照してください。

外務省ホームページVISA情報

海外長期滞在にでかける時期の選び方

海外に長期滞在にでかける際に、時期を選ぶことも大切です。

  • 現地でのイベントや観光名所で決める
  • 仕事のタイミングで決める
  • 家族の事情とすり合わせて決める

フリーランスなどでスケジュールを自由に決められる人以外は、こうした条件で時期を選ぶはずです。

航空券代は年末年始やGWには割引にはなりにくいものの、比較的年中そこまで大きな差が見られなくなってきた印象があります。

クリスマスシーズンのマーケットなど現地で訪れたいイベントに合わせる場合は、便利な宿はすぐに埋まりやすいので早めに予約しましょう。

また、転職を考えている場合はその区切りのタイミングで出発となり、旅程が立てやすいですね。

家族と一緒に海外滞在を考えている場合は、みんなの予定を合わせる必要があるので準備に時間をかけることになります。

希望条件や事情によって異なりますが、最適な時期を選びたいですね。

海外に長期滞在する際の宿の選び方

海外に長期滞在するにあたり、拠点となる場所=宿選びも重要です。

どのような過ごし方をしたいかによって最適な宿も異なりますが、主に一般的なホテルタイプか移住体験ができるアパートメントタイプにわかれます。

  • AirBnbを利用する
  • ホテルを利用する

AirBnbを利用する

  • 現地での生活を満喫したい
  • 自分で料理をしたい

こうしたタイプの方には、AirBnbやウィークリーマンションなど長期滞在用のアパートがおすすめです。

現地のスーパーで食材を買ってきて自宅のキッチンで料理を楽しめます。

ホテルによっては自由に出入りできる時間が決まっているところもありますが、AirBnbなどでは何時に帰っても問題なし。

しっかりと「現地での生活を満喫したい」という方には気軽に利用できるAirBnbがおすすめです。

初回利用で5,088円割引になるクーポンもついてきます。

初回5,088円引きでAirBnbで部屋を探してみる

ホテルを利用する

  • 掃除や備品の補充などは人に任せたい
  • 外食や食べ歩きが好きだ
  • 観光や外出にめいっぱい時間を使いたい

こうした方にはホテルでの滞在が適していると言えます。

ホテル検索は多数のサイトがありますが、ある程度評判のあるサイトを利用するのが無難でしょう。

筆者はBooking.comエクスペディアを使って宿を予約することが多いです。

前回ドイツやオーストラリアでも利用しましたが、トラブルなく利用でき料金も格安でした。

Booking.com

エクスペディア

海外格安航空券を取る方法

現地への移動手段はほとんどの場合は飛行機でしょう。

航空券を取るのに値段や乗り換えの比較ができるサイトを利用するのは当然の方法ですが、定番サイトとしてSkyScanner(スカイスキャナー)をおすすめします。

SkySCannerを利用する

SkySCanner(スカイスキャナー)は行き先と日程を入力すれば、ほとんどの予約可能な航空券情報を表示してくれます。

エクスペディアに代表される直接予約ができるサイトをまとめたサイト、という感じです。

ほとんどの旅好きや旅行に慣れている人はSkySCanner(スカイスキャナー)を活用して航空券を購入しています。

SkySCannerで注意したい発券会社の見分け方

航空券の詳細を表示すれば、予約可能なサイトへと移動できますが、中には悪評高いサイトもあるので要注意。

チケットを購入しても空港のカウンターで購入されていない、と言われる、予約されたかどうかがわからない、カスタマーサービスが機能していない、などなど。

評判が良いとされているサイトでも安心はできません。

価格が安い場合は特に注意して、いったんそのサイト名でGoogle検索をかけることを強くおすすめします。

だいたい評判が悪いサイトは知恵袋や教えて!GOOなどでトピックが上がっているのでわかりやすいでしょう。

金額が多少高くても航空券代まるまる台無しにするよりもよし、と捉えるなら比較的信頼できるエクスペディアやJTB、HISなどで購入するほうが安心です。

SkySCannerで航空券を探してみる

まとめ

海外に長期滞在する方法にはいろいろなやり方がありますので、自分にあった方法や可能な条件内で検討していきましょう。

ただし、日本人が簡単に取れるビザはもちろん少なく、特にフリーランスとなると非常にハードルが高くなります。

しかし完全に不可能ではないので、チャレンジする価値は十分にあるでしょう。

フリーランスで活動したい人や、多くの会社員とは異なる生活を送りたいという好奇心旺盛な人は、こういう挑戦にもひるまずにどんどんトライするタイプでしょう。

むしろ、これくらいのチャレンジは当たり前かもしれません。

まずは、下見がてら気になる国や地域に出向き、雰囲気や町並みを自分の目と感覚で確かめてみることをおすすめします。

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