英語のアウトプットを学習に役立てる方法!インプットとのバランスが重要

英語のアウトプットを学習に役立てる方法!インプットとのバランスが重要

英語の学習方法は無数にありますが、中でも最も効率的かつ英語力が定着しやすい方法がアウトプットといえます。

今回は、英語学習に役立つアウトプット方法について解説していきます。

筆者の体感としてですが、アウトプットは英語上達のみならず、何かを習得する際に欠かせないもので、アウトプットすることを前提としてインプットすることで勉強の効果が随分と違ってきます。

英語を上達させたい方はもちろん、英語学習方法に迷っている方は最後まで読んでみてください。

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英語上達にはアウトプットが重要な理由

どんなレベルであれ英語上達のためにはアウトプットが欠かせません。

英語学習におけるアウトプットとは「ライティング(writing)とスピーキング(speaking)」のことですが、学習効率を上げるためには、インプットとともにアウトプットが必要です。

「教えるつもりで学ぶ」のが最適な英語の勉強法だから

人は教えることで知識が本当の意味で身につく、と言われています。

ですから、教えることを前提にしてインプット(学習)する方法が、最も身につきやすい勉強法なのです。

実際に他人に教えなくても、アウトプットする前提で学習していけば同じ効果が得られます。

アウトプットすることを考えてインプットしたとしても、かなりぼんやりとしてしまい、後でいろいろと調べることになった、という経験がある人もいるはずです。

アウトプットすることで、インプット時に頭に入ってきた情報の点と点がつながり、やがてひとつの面、あるいはストーリーとして脳に定着します。

日本における学習方法は、英語に限らずインプットメインですが、それは英語上達の言い訳にはなりません。

今からできることをコツコツ続けた人だけが、英語上達の道を進むことができるのですから、日本の学習制度のせいにせずにアウトプットによる英語学習をスタートしましょう。

次からは、主なアウトプット方法を詳しく紹介していきます。

英語学習のためのアウトプット方法〜ライティング&スピーキング〜

では具体的な英語学習のためのアウトプット方法をまとめて解説します。

英語のアウトプット〜ライティング編〜

ライティングのアウトプットによって

単語のスペル、フレーズ、前置詞(toやatなど)の使い方

が身につきます。

オンライン上で記録する

オンライン上で記録する方法としては、次のようなものがあります。

  • ブログやTwitterなど
  • Lang-8など添削SNSを活用する
ブログやTwitterなどSNSを活用する

ブログやTwitterなどは無料でスタートでき、オンライン上に記録を残すことができる上に、マネタイズが可能なので英語の勉強をしながら収益を得られる可能性があります。

もちろんアクセスや収益を増やすためには本格的な知識やノウハウを得る必要がありますが、勉強ブログは意外に根強い人気分野ですので、続けていて損はありません。

あなたもSNSをやっているのであれば、勉強アカウントを見て「私も頑張ろう」と励まされたことありませんか?

逆の立場として勉強の進捗や成果をシェアすれば、同じように勉強している人のモチベーションになります。

また、人が成長していくストーリーや何かを達成する話というのは、非常に価値のあるコンテンツです。

英語を勉強しながらブログを続けるのはハードルが高いと思うかもしれませんが、もし興味があるのであればぜひ記録しておくことをおすすめします。

英語勉強を通して英語力が身につき、そのプロセスはブログ(=オンライン上の資産)として積み上がっていきます。

ただし、時制(現在形や過去形、過去分詞形など)やフレーズ、スペルの間違いは誰も指摘してくれないので、自分で見つけるしかありません。

学びながら英語力を伸ばしていくことを考えるとリスクはありますが、それでも覚えたことを定着させるためには、有効な手段と言えます。

オンライン上で添削を依頼する方法もあります。

Lang-8など添削SNSを活用する

Lang-8などの添削SNSを活用すれば、ネイティブスピーカーが赤ペン先生として自分の英作文を添削してくれます。

(自分が日本語の添削先生として活動することもできますよ。)

デメリットとしては、添削者はプロではないので万が一正しくない英語を教えてくる可能性がある点が挙げられますが、それでもLang-8は無料で利用できるので、登録して使ってみる分には損はありません。

オンライン添削サービスLang-8を見てみる

オンラインスクールならプロの講師から添削が受けられる

オンラインスクールなどを利用すれば、プロの講師による添削が受けられます。

また、自分のレベルに合った英語レッスンがマンツーマンで受けられるところも多数あります。

HiNative TrekはLang-8と同じ運営会社が手掛けているサービスで、パソコンやスマホのアプリから手軽に英会話や英作文の添削を受けられます。

1日あたりの費用も500円前後と非常に手軽で、13時までの投稿は必ず同日中に返信が来るスピード感も勉強のモチベーションを上げてくれますよ。

実践英語を1日1題。着実に英語力を伸ばすなら、【 HiNative Trek 】


ノートやメモなどに書き込む

オーソドックスなやり方ですが、手で紙に書く方法というのは、覚えるのに役立ちます。

自分のお気に入りのノートやペンを使えば、英語学習が楽しくなるはずです。



あるいは、iPadなどのタブレットとペンを用意してデジタル上に書き残す方法も有効です。

紙の削減ができるのでエコですし、携帯する場合もノート分の荷物を減らすことができます。


英語のアウトプット〜スピーキング編〜

スピーキングのアウトプット方法としては、次のようなものがあります。

  • 英会話教室に通う
  • オンラインの英会話コースを受ける
  • シャドウイング(自分で発音する)
  • YouTubeなどの動画を活用する

英会話教室に通う

英語学習の一番オーソドックスな方法として英会話教室に通う方法があります。

目の前に英語を話す講師や生徒がいて、必然とスピーキングをすることになり経験値とともにスキルが上がっていきます。

ただし、仕事などで忙しい人は通う時間を見つけるのが難しいかもしれません。

その場合は、オンラインの英会話コースがおすすめです。

オンラインの英会話コースを受ける

ネットにつながる環境にいれば、どこでもいつでも好きなときに受けられるのが、オンラインスクールの良いところです。

場所も時間も自由となれば、スケジュールが不安定な方にはとっておきですよね。

シャドーイング(自分で発音する)

独学で英語を学びたい人には、シャドーイングと呼ばれる自分での発音練習をおすすめします。

動画などで人が喋っている英語とほぼ同時かすぐ後に真似して話すことで、発音やフレーズを身につける方法です。

英語習得の基本的な方法ともされており、通じる英語の発音を身につけるために有効なやり方でもあります。

YouTubeなどの動画を活用する

先ほどのシャドーイングを活用するために、YouTubeなどの動画を使ってみてください。

どんな動画でも必ず見つかるといえるほど、あらゆる場所から幅広い人が動画を投稿しているプラットフォームですので、英語ネイティブの方の動画も山程見つかります。

本場の言い回しや発音が無料で見放題なのは本当にありがたいですよね。

YouTubeでもVimeoでも使わない手はないでしょう。

結論:英語上達のためにアウトプットしよう!

英語上達のショートカット、近道はほぼありませんが、少しでも着実にレベルを上げていくためには密度の濃い勉強法が役立ちます。

アウトプットは土台をしっかりと積み上げる学習法といえるので、使える英語を身につけるためにもぜひ実践しましょう。

自分にあったアウトプット方法から始めてみてください。

大切なのは方法よりも継続することにあります。

最適な英語勉強法=アウトプットを通して、あなたが想像しているよりもずっと早く目的地に着けるかもしれません。