Pinterest基本の使い方|PIN?ボード?SNSと違う?気になる疑問を解消

Pinterest基本の使い方|PIN?ボード?SNSと違う?気になる疑問を解消

画像や動画を扱うアプリはInstagramが有名ですが、Pinterest(ピンタレスト)はご存知でしょうか?

パソコンやスマホの画面に、画像をめいっぱい表示させた↑こういう写真を見たことがある人もいるかもしれません。

まさしくこれがPinterestのホーム画面で、画像や動画を投稿&ブックマークできるWebサービスです。

今回は、人気アプリPinterest(ピンタレスト)の基本の機能や使い方を詳しく紹介します。

Instagramなど画像SNSとの違いや、5年以上愛用している筆者おすすめの使い方などもまとめています。

  • Pinterestを使ってみたい
  • Pinterestってぶっちゃけ何?
  • Pinterestとインスタグラムは何が違うの?
  • Pinterestの基本的な使い方や操作を知りたい
  • ブログとPinterestの組み合わせを考えている

以上のような人におすすめの内容ですので、ぜひご覧ください。

Advertisement

Pinterest(ピンタレスト)とは?

Pinterest(ピンタレスト)は、画像や動画を検索・ブックマークして楽しめるアメリカ生まれのWebサービスです。

自分だけのクリップボードをクラウド上に作成し、自分で画像や動画を投稿したり、他のユーザーの画像を保管したりできます。

画像や動画に特化した検索ブラウザ、といった形式でしょうか。

スマホ版アプリもあり、デバイス間で同じアカウントを連携できます。

登録や利用は完全無料、GoogleやFacebookなどのアカウント連携でも登録可能で、すぐに使い始められます。

Pinterestの立ち位置【Instagramや他のSNSとの違い】

Pinterest(ピンタレスト)は画像や動画を検索して、クラウド上にある自分のボードに集めるアプリです。

ですので、Instagramのような画像メインのSNSとは目的や機能が異なります。

また、Instagramは自分が撮った持ち物や食べたものの投稿が多いですが、Pinterestは日記以外にもさまざまな使い方ができます。

画像や動画だけで、自分の世界観や趣味嗜好を紹介することが可能です。

それから、登録して気づくのが、表示される画像の数。

スマホアプリの場合は、InstagramのHomeフィードは1列、PinterestのHomeフィードは2列とさほど違いはありません。

ただ、パソコンで表示すると、Instagramはアプリと同じですが、Pinterestは画面いっぱいに画像が表示されます。

一度に多数の画像を見ることができるスピード感がまったく違うのです。

Pinterestの基本のき【用語と機能】

Pinterestの基本的な使い方を説明するにあたり、知っておきたい用語と機能を紹介します。

【Pinterest必須用語】

  • PIN(ピン):自分で撮った動画やネット上の画像を自分のボード(アカウント)に投稿する
  • REPIN(リピン):誰かが投稿した画像/動画をPINする、リツイート的なもの
  • ボード:カテゴリーやテーマごとに画像/動画を分けるフォルダ的なもの

Pinterest=PINとREPINを行う、といっても過言ではありません。

カテゴリやテーマ別にボードを作り、気に入った画像をボードにPINして使っていきます。

壁にコルクボードを貼り付けてポラロイドをピンで留めていく作業を、デジタルで行う、といったイメージです。

Pinterestの基本機能

  • Homeフィード(自分のアカウント設定からカスタマイズ可能)
  • 検索機能(画像、動画、ユーザー、ボードの絞り込み)
  • ユーザーやアカウントのフォロー

Pinterestは主にHomeフィード、検索ページ、アカウント設定などで構成されています。

Homeフィードに流れてくる画像の種類やカテゴリーは、アカウント設定から変更可能です。

気になるユーザーやアカウントがあればフォローすることで、Homeフィードで投稿を閲覧できます。

Pinterestの基本的な使い方

Pinterestの基本的な使い方は、次の4つ。

  1. ボード・サブボード作成
  2. Web上の画像/動画をPIN
  3. Pinterest内の他のユーザー(ピナー)の投稿をREPIN
  4. 自分で画像/動画をPIN

ボードを作り、好きな画像をボードにPINしていく。基本的にはこれだけです。

ボードとサブボードは親子で、ボードという大きなカテゴリーを作った後で、より細かくテーマを絞ったサブボードを作成できます。

ネット検索で見つけた画像もPinterest内にPINできるので、画像フォルダ代わりに使う人も多いようですね。

Pinterestおすすめの使い方3選

5年以上Pinterestを愛用している筆者がおすすめしたい使い方を3つ紹介します。

  1. 自分のお気に入りボードを作る
  2. ブログ記事として投稿する
  3. グループでボードを共有・共同編集する

自分のお気に入りボードを作る

これは基本の使い方でもあるのですが、お気に入りのテーマやカテゴリのボードを作って、ひたすらPIN&REPINしていきます。

一例だと、模様替えの参考にするインテリア、行ってみたい旅行先のBucket list、参考にする料理レシピ、など。

ファッションのボードを作って、サブボードとして普段用のコーデと、ドレスアップ参考用、ストリートスナップを分ける。といった具合です。

ボード数やPIN&REPIN数は、個人でフツーに使う分には制限される心配はなく、無制限の感覚で使えます。

ですので、数を気にせず「いいな」と思った画像をどんどんボードに集めていきましょう。

好きな人ならハマること間違いなしの作業です笑。

ブログ記事として投稿する

ブログをやっている人にぜひおすすめしたいのが、ブログ投稿での使い方です。

Pinterestの画像には、リンクを貼り付けることができます。

Instagramでは、プロフィールに飛んでもらわないといけませんが、Pinterestなら可能です。

ブログのタイトルや要約などを載せた画像に記事リンクを貼ることで、アクセスアップも見込めます。

できればPinterest用に改めて画像を作り直す方が望ましいですが、作成したブログのアイキャッチ画像をそのまま使っても問題はありません。

無料アプリのCanvaには、Pinterest投稿用のテンプレートが多数あるので、短時間で目に止まりやすい画像を作成できるでしょう。

グループでボードを共有・共同編集する

Pinterestのボードには共有機能がついていて、複数人でひとつのボードを編集・管理できます。

結婚式のアイディアボード、サークルのイベントボード、卒業旅行ボードなどで使えます。

ボードを「シークレットボード」に設定すれば、アクセスを限定できるため、仕事内容の共有やアイディア出しにも安心して活用できるでしょう。

Pinterest気になる疑問を解消

Pinterestに関する気になる疑問を

Q. Pinterestの危険性は?

結論からいうと、Pinterestのサービス・アプリ自体には危険性はありません。

2014年にアメリカで誕生したWebサービス、日本ではまだ馴染みが少ないかもしれませんが、海外ではブログやってる=Pinterestやってる、というくらいの位置づけです。

安心して会員登録できます。

ただ、中には怪しいアカウントやユーザーもいるようです(これはSNSも同じ)。

また、画像のリンクURLが詐欺の可能性はゼロではありません。

詐欺サイトやウィルスかどうかの見極めは難しい部分もありますが、心配な場合は画像のPINだけしてリンクはクリックしないように意識すると良いでしょう。

(あとは、ハマるとずっとやり続けられるので中毒性が高い、という意味ではちょっと危険かも笑)

Q. 登録せず見るだけは可能?

会員登録なしでPinterestを使うことは難しいです。

無料で登録できますので、やってみてはいかがでしょう。思ってたのとちょっと違うな、となったら解除すればいいだけですから。

Q. 著作権まわりはどう?

Pinterest内の画像や動画、イラストの中には、製作者の許可なしで転載されているものも残念ながら存在しています。

Pinterestの公式規約では、原則コンテンツ製作者や撮影者が許可した画像のみ転載可能です。

未許可でPinterestに挙げた場合は著作権の侵害にあたります。

また、ユーザー同士のトラブルにはPinterestは関与しないと明記があります。

人の作品を許可なくPinterestに投稿しないよう注意しなければなりません。

というか、これは他のアプリやSNSも同じことですので、普段から気をつけている人は問題なし。

Pinterest内でPIN&REPINはOKですが、外部へ許可なく持ち出すな、商用利用など問題外だ、という常識的な話。

(過去に「あなたがPINした画像は著作権違反で削除したよ」的なお知らせがよく届いていました。元の投稿者の違反問題です。)

最後に:Pinterest(ピンタレスト)はただの画像アプリじゃない!

Pinterestの基本のきをおさらいしてわかったのが、Pinterest はただの画像アプリではないということ。

クラウド上に自分を表現できる場所であり、アイディアの宝庫です。

Instagramと同等と思われ、比較されるPinterestですが、効率が大事な筆者にはPinterestの勝利。

登録した後でパソコンでぜひ見ていただきたい、画像の数を!

若干Pinterestのアルゴリズムの偏りがある気がしていますが(PINの類似画像が酷似していて幅が広がりにくい点)、気にならないくらい楽しんで使っています。

プログとの連携にも効果的なWebサービスですので、ブロガーさんにもおすすめします。

ぜひPinterest無料登録して使ってみて下さいね。