フリーランスこそ貯金が大事な理由|貯金なしから始めるお金を貯める方法

フリーランスこそ貯金が大事な理由|貯金なしから始めるお金を貯める方法

フリーランスこそ貯金が大事です。

フリーランスになる前あるいは活動中に貯金をしておくことで、不安定になりがちな経済面を安定させられます。

貯金をするメリットはそれだけにとどまらず、さまざまな面に良い影響を与える上、大きなデメリットはありません。

この記事では、フリーランスこそ貯金が大事という主な理由と、貯金ゼロからお金を貯める方法について紹介します。

フリーランスになったばかりの人やフリーランスとして長く活動している人で、貯金ができていなくても心配ありません。

少額から続けられる方法や今日から取り組める貯金術も併せて説明していますので、ぜひ参考にしてください。

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フリーランスこそ貯金が大事な理由

個人事業主やフリーランスこそ、貯金が必要です。具体的な理由は、次のような点が挙げられます。

  • 業務や活動に専念できる
  • 万が一のときのリスク回避
  • 心の安定を維持できる

業務や活動に専念できる

貯金があることで、フリーランス活動や仕事の業務自体に専念できます。

集中して活動できることで、収入アップにつながり、貯金が増え生活が安定する、という良いサイクルが生まれます。

フリーランスになる背景や動機はなんであれ、雇用形態よりも自由に、好きな条件を選んで仕事ができるのが利点のひとつです。

やりたいことや得意なことを生かして活動を続けるためには、ある程度集中して取り組む必要があります。

独立してすぐに基盤が整っている人もいれば、活動を通して基盤を整えていく人もいるでしょう。

スムーズなフリーランス実績を築いていくには、集中的に活動の土台を作っておくことが大切です。

貯金があることで、収入額を細かく気にせずに活動自体に集中できます。

万が一のときのリスク回避

自分の活動を通して収入を確保しているフリーランスの場合、体調を崩して何週間も活動できなくなると、収入が途絶えてしまいます。

営業活動が思うように実を結ばず、受注が減ってしまったとしても、貯金があれば生活の支障を最低限に減らせます。

また、地震や水害など災害によって自宅や活動領域に影響が出て、収入が減る可能性もあるでしょう。

そうした万が一の事態に備えて、貯金をしておくことはフリーランスでなくても重要です。

銀行口座だけでなく、手元に少しの現金を残しておくことで災害対策になります。

中には投資などで株や仮想通貨、ゴールドなどの現物に換金している人もいるかもしれませんが、貯金という現金は日本ではまだまだ大切です。

貯金というリスク回避は、仕事におけるあらゆるリスク対策よりも効果的といえるでしょう。

心の安定を維持できる

貯金があることで、不安定なフリーランス活動においても心の安定を維持できます。

精神的な安定を確保できることは、貯金の大きなメリットです。

メンタルが安定していると、焦りによる行動を減らせるので、無駄が減ってスムーズに流れに乗りやすくなります。

現実には時差があるので、すぐには流れを感じられないかもしれませんが、それでもあるべき流れを作りやすいでyそう。

一方、焦りや不安から行動した場合、量が多くても最終的には骨折り損や無駄になる傾向があります。

一時的に成果を手に入れられても、体調を崩すなどして、自分が意識していない方法によって元に戻されるでしょう。

心の安定は、フリーランス活動を軌道に乗せるためにも重要で、貯金はその手助けをしてくれます。

個人事業主やフリーランスでなくても貯金は重要

貯金が重要なのは、個人事業主やフリーランスだけではありません。

会社勤めでも、経営者や起業家であっても、業態問わず貯金は必要です。

理由は先に述べたポイントのとおりですが、さらなる人生自体の発展のために貯金が役立ちます。

貯金なしから始めるお金を貯める方法

貯金なしでも大丈夫、今日から貯金を始めれば徐々に溜まっていきます。

具体的に貯金を始める方法として、次のポイントを紹介します。

  1. 小銭貯金を始める
  2. 固定費を中心に出費を見直す
  3. 不要なもの・使っていないものは売りに出す(お金に替える
  4. 収入が入ったら1割の額を貯金に回す

1.小銭貯金を始める

今すぐにでも始められる方法として、小銭貯金がおすすめです。

1日の終わりに、お財布に入っている小銭(1円玉〜500円玉)を貯金として保管します。

1ヶ月続けて、月末まで貯まったら次の月初に銀行口座に移しましょう。

通帳で毎月の貯金金額が記録できます。

小銭であっても毎日貯めていけば馬鹿にならない金額になることを、目の前の現実で確認できるでしょう。

2.固定費を中心に出費を見直す

真っ先に節約しやすいのが、固定費です。

例えば、水道・光熱費、Wifiやスマホなどの通信費、サブスク料金、家賃など。

特に通信費は、年々新しい料金体系やサービスが更新されており、安くて便利なものが見つかるかもしれません。

毎月1,000円であっても、使っていないサブスク(定期購入)サービスは解約してしまいましょう。

固定費の節約については、下記記事でも詳しく解説しています。

→今日から始める貯金術4つ|資産づくりに貯金が必須な理由【自律女子の経済術】

3.不要なもの・使っていないものは売りに出す

自宅にあって不要なものや使っていないものは、売ってお金に替えましょう。

フリマアプリやオークションサイトを活用すれば、手軽に不用品を売りに出せます。

洋服やコスメ、アクセサリー、書籍、インテリア、調理器具などあらゆるものが売却可能。

数個売れれば、数千円から数万円のお金が戻ってきます。

4.収入が入ったら1割の額を貯金に回す

貯金は「収入の1割の額」から始めることをおすすめします。

1割という割合は、人の潜在意識レベルで変化を受け入れやすい数値とされています。

1割までであれば、無意識的にもひっかかりなく変えられるため、収入額からスムーズに貯金に移せるのです。

「1割を貯金にまわして使える分が減ってしまってどうしよう」と思われるかもしれません。

1〜3で紹介してきた方法と併せて実践することで、無理なく貯金を続けられるでしょう。

また,日々の無駄使いをなくして貯金を続けるために、できることを改めて考えてみてください。

まとめ:フリーランスになる前に貯金を始めよう

フリーランスになるのに必要な条件はありませんが、貯金だけはあった方が自分のためになります。

経済面だけでなく、精神的な安定を維持しながら活動に専念できるからです。

貯金がなくてもフリーランスになりたい、独立したいという人は、今日からできる貯金を始めてみてください。

コツコツ続けることで貯金ができて、お金に対する意識も変わっていくことでしょう。